観てきたよー!さすがインド映画。
感想を簡潔に言えば
続く…だろうなあ
当然だろうけど長い。3時間やって序章的。
最後になってやっと悪ボス出て来ました。
悪ボス、まさにラスボス😁
特殊工作員(特別捜査官)のアマルからの視点でストーリーは展開していくところが面白ですね〜。
中心人物であるヴィクラムの正体やその背景を説明する様に進んで行き
え? このひとが?
ええ? 家政婦が⁈
えええ?
となって、この手の映画お決まりの大爆破シーン
バババババババーーーン💥💥💥
ドドーーー〜ん、グワーッ💣
ガガガガガガ🔫
です。(説明になっていませんが)
インド映画で毎回楽しみにしているのが
いるのか、いらないのか分からないシーン。
サングラスかける
↓
10mくらい歩く
↓
敵対する人の見の前に来る
↓
サングラス取る
これを何故か、スローでやったりする。
今回も悪役が回転しながら(?)スチャッと着けるシーン有って
声出して笑ってしまいました。
(誰もいなくてよかったε-(´∀`;)ホッ)
何しか楽しかったのは間違いあません。
カナガラージ監督、続編の上映をお待ちします🍀*゜